大寒卵

暮らし

大寒卵とは?食べるとどうなるの?

 

大寒卵(だいかんたまご)ってなんだろう、食べるとどうなるの?

冬の中でも最も寒い時期を寒の内といいますが、寒の内のまん中にあたる日を「大寒」といいます。

この時期に食べると縁起がいいと言われているのが大寒卵です。

大寒卵は数年前から密かなブームになっていて、予約販売されるとすぐに売り切れてしまうとか。

今日は、大寒卵とは何か、なぜ大寒卵を食べるのかを紹介したいと思います。




大寒卵とは

大寒卵とは、「大寒の日」に産まれた鶏の卵のことです。

大寒(だいかん)とは二十四節気(にじゅうしせっき)のうちの一つで、

旧暦を使用していた頃、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、

さらにそれぞれを6つに分けたものです。

1年で一番寒い時期(1月20日から2月3日まで)を「大寒(だいかん)」といい、

大寒の中でも最も寒い日が「大寒の日」です。

大寒卵は昔から貴重なものとされてきました。

なぜ貴重かというと、鶏は寒くなると産卵数が減少するからです。

寒さに耐え「大寒の日」に産まれた卵は、滋養に富み健康にいいと言われているのです。

大寒卵を食べるのはなぜ?

大寒卵を食べるとその年を健康で過ごせる

寒さが厳しくなると鶏は寒さをしのぐため、水をあまり飲まずエサをよく食べるようになります。

そんな環境で産む卵は、黄身も濃厚になり一年の内で最も栄養価が高くなるので、

大寒卵を食べることで、一年を健康に過ごすことができると言われています。

風水では金運・健康運アップの縁起物

風水では大寒卵は金運・健康運アップの縁起物とされています。

大寒の日に産まれた卵を食べると金運が上がり、その1年間はお金に困らないそうです。

大寒卵を食べることで金運と幸運の種が宿り、日ごに大きく膨らんでいくんだそうです。

大寒卵の食べ方に決まりはありません。

茹でても焼いても生でも、他の料理に混ぜても食べ方は自由です。



大寒卵はどこで購入できる?

大寒卵は一般のスーパーで扱っているのを見たことがありません。

限定品なのでほとんどが予約販売です。

近くに卵の販売をしている養鶏場があれば、予約しておくといいでしょう。

ネットで予約する場合は「大寒卵」で検索すると、卵屋さんがたくさんでてきます。

販売数や予約期間が決まっている所が多いので、年があけたら早めにチェックしましょう。

おわりに

大寒卵とは何か、大寒卵を食べる意味を紹介しました。

健康と金運アップのために大寒卵を食べたくなりますね。

大寒卵ほど貴重ではありませんが、1月5日の小寒(しょうかん)から節分までの

約1ヶ月の間に鶏が産んだ卵を寒卵(かんたまご)といいます。

寒卵も滋養があるそうですよ。




 

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