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お食い初めのやり方!メニューは?食べさせる順番は?

お食い初めのやり方

お食い初めは赤ちゃんに、初めて食べ物を与える祝いの行事です。

言葉は知っていても実際には、何を準備すればいいのか、赤ちゃんのための祝い膳って、どんなメニューなのか悩むんじゃないでしょうか。

そこで今日は、お食い初めのやり方について、どんな食器を準備するのかや、どんなメニューを作ればいいか、食べさせる順番などを紹介します。

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お食い初めにはこんな意味がある

お食い初めのやり方と意味
お食い初めは、赤ちゃんが一生食べ物に困らないように、健康で長生きできるようにという、願いを込めて生まれて100日くらいの頃に食事を食べるまねをして、お祝いする行事です。


百日の祝いとも言いますが、きっちり100日目に行わなければいけないということはありません。生後100日目から120日目くらいの間で、お祝いをする人たちが集まれる吉日であれば問題ありません。


例えば、12月に生まれた女の子は100日目というと、ちょうど3月の初節句と重なることもあると思いますが、どちらも生まれた赤ちゃんの成長と健康を、家族みんなで祝ってあげる行事ですから、お食い初めと初節句を同時に行っても構いません。



お食い初めにはどんな食器を使う?



お食い初めの食器は、正式には高足のご膳に漆器をのせたもので、お箸は柳の白木を使います。漆器の色は、男の子は中も外も赤女の子は外は黒で中は赤です。


でも、高価な漆器を買っても普段は使えないので、最近は離乳食用の食器を使う方も増えています。





離乳食用の食器じゃなぁ~と思ったら、ちょっと素敵な陶器の器で代用してもいいし、漆器ではありませんが、お食い初め食器セットという、本格的なセットが3,000円~4,000円くらいで販売されています。


お食い初めのメニューと食べさせる順番



お食い初めのメニューは、焼き魚、お赤飯、お吸い物、煮物、香の物の一汁三菜です。焼き魚は尾頭付きで、鯛やホウボウ科の金頭という魚が古くから使われています。

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器の並べ方


手前左が飯椀(お赤飯など)、右が汁椀(ハマグリの吸い物や鯛、エビの汁物)、中央に梅干しや歯固めの石、奥の左が煮物椀(季節の野菜の煮物など)、右側がつぼ椀(酢の物、香の物など)、焼き魚を別のお皿にのせて出します。

食べさせる順番


食べさせる順番は、地方や、各家庭で多少違いがありますが、ご飯→吸い物→ご飯→魚→ご飯→吸い物という順番で3回繰り返し行います。


最後に「歯固めの石」に箸を軽くあて、赤ちゃんに丈夫な歯が生えるように願いながら、そのお箸をやさしく歯茎や口にあてます。

誰が食べさせる?


はじめて赤ちゃんに食べさせる人は、長寿にあやかって、身内で一番最年長の人が行うことになっています。


一般的には男の子はおじいちゃんが、女の子はおばあちゃんが、その年の恵方を向いて抱いて座り、食べさせるまねをします。


赤ちゃんが食べることはできませんが、作った料理は集まった人たちで食べて、赤ちゃんの成長を祝ってあげます。



お食い初めに使った食器はどうする?



お食い初めのために用意した食器は、お正月や節句、誕生日などの祝い時に使います。子どもが大きくなって処分したい時は、神社などに奉納することもできますが、


作りがしっかりした高価な漆器の場合、捨ててしまうのはもったいないですよね。新品でないと嫌というこだわりのある方は別として、お友達など必要な方に安価で譲ったり、


兄弟や親せきに赤ちゃんが産まれた時、「家で使ったものだけど」と言って贈ってあげるのもいいんじゃないでしょうか。



おわりに



お食い初めのやり方について、どんな食器を準備するのかや、どんなメニューを作ればいいか、食べさせる順番などを紹介しました。参考になったでしょうか?


お食い初めのお料理は、食材が偏らないように海でとれるもの、山でとれるもので、できるだけ季節の旬の食材を使って作るといいですよ。

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