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インフルエンザの解熱剤!禁忌薬はどれ?なぜ使えないの?

インフルエンザの解熱剤 禁忌

インフルエンザの時、使ってはいけない禁忌の解熱剤があるって聞いたけど本当かな?家にある解熱剤は大丈夫かな、使えるかな?

解熱剤にはいろんな種類があって、インフルエンザの時に禁忌の解熱剤があるのは事実です。

インフルエンザの流行期にあわてないために、使える解熱剤と禁忌の解熱剤を知っておいたほうが安心ですね。

今日は、なぜインフルエンザの時に禁忌の解熱剤があるのか、使える解熱剤、禁忌の解熱剤を具体的に紹介したいと思います。

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なぜ、インフルエンザには禁忌の解熱剤があるの?


急な発熱の時、とりあえず解熱剤で様子をみることってありますよね。


そんな身近な薬の解熱剤なのに、どうしてインフルエンザの時は、使ってはいけない解熱剤があるんだろう?と思いませんか。


それは、熱を下げるという効果は同じでも、解熱剤の成分が違うからです。


解熱剤の成分の中にはインフルエンザの時に使うと、インフルエンザ脳症や肝臓への障害に繋がる、合併症を引き起こす危険性があるからです。


インフルエンザの合併症や脳症は、主に19歳未満に発症しやすいと言われていますが、大人も「ゼロ」ではありません。


禁忌成分は解熱剤だけではなく、風邪薬の中にも入っているので、インフルエンザの流行期に熱がでたからといって、


手元にある解熱剤や薬を安易に使わないように注意してください。

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インフルエンザの時に使えない禁忌の解熱剤


インフルエンザの時に使えない禁忌の解熱剤は、非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)と呼ばれるグループの一部の解熱剤です。


NSAIDsの中で、サリチル酸系(アセチルサリチル酸やサリチルアミド)、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸という成分が入っている


アスピリン・バファリン・ポンタール・ボルタレンが禁忌の解熱剤です。


禁忌成分が入っている風邪薬


インフルエンザの時に使えない禁忌成分は、解熱剤だけではなく風邪薬にも使わています。


病院で処方されるPL顆粒やピーエイ配合錠には、サリチルアミドという成分が入っているので、インフルエンザが疑われる時は、飲まないほうが安心です。


市販のかぜ薬は、エテンザミドやサザピリンという成分が、禁忌成分のサリチル酸系と同じ成分です。エテンザミドが使われている風邪薬は多いです。


ちょっと調べただけでもコンタック、ナロンエース、プレコール、ノーシン、サリドンA、ストナなどがありました。

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インフルエンザの時、使える解熱剤


インフルエンザの発熱に対して使える解熱剤は、アセトアミノフェンという成分の解熱剤で、アルピニー・アンヒバ・カロナールがあります。
    

アセトアミノフェンは安全性が高いですが、禁忌薬に比べると解熱効果が弱いです。


市販の薬には効果を高めるために、アセトアミノフェンに他の成分をプラスした解熱鎮痛剤がありますが、


インフルエンザの時はアセトアミノフェンだけの解熱剤を使った方がいいです。


まとめ


なぜインフルエンザの時に禁忌の解熱剤があるのかや、使える解熱剤、禁忌の解熱剤を具体的に紹介しました。


・インフルエンザの時使えない解熱剤があるのは、インフルエンザ脳炎や合併症を引き起こす危険性があるため。

・インフルエンザの時禁忌の解熱剤は、アスピリン・バファリン・ポンタール・ボルタレン

・インフルエンザの時に使える解熱剤は、アルピニー・アンヒバ・カロナール。


・禁忌成分のサリチル酸系、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸という成分はかぜ薬にも使われているので注意が必要。

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