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打ち身(打撲)に効く湿布薬!温湿布と冷湿布どっちがいいの?

打ち身湿布

打ち身(打撲)には温湿布と冷湿布のどっちがいいんだろう?打ち身は温めた方がいいのか、冷やした方がいいのか迷いますよね。

打ち身は冷やした方がいい時期と、温めたほうがいい時期があるので、温湿布と冷湿布を使い分けたほうが早く治りますよ。

今日は、打ち身を早く治すために冷湿布を使ったほうがいい場合と、温湿布を使ったほうがいい場合、温湿布と冷湿布の効果の違いについて紹介しますね。

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打ち身(打撲)は温湿布と冷湿布どっちがいい?


打ち身(打撲)の腫れやあざを早く治すコツは、急性期と慢性期の治療を使い分けることです。

急性期:打ち身(打撲)した直後から2日~3日

慢性期:打ち身(打撲)した日から3日以降


急性期は冷やした方がいいので湿布を貼るなら冷湿布、慢性期は温めた方がいいので温湿布を貼ります。


打ち身(打撲)をすると腫れたり痛みがでるのは、皮膚の奥の皮下組織や筋肉が内出血や、炎症が起こっているからです。


まずは冷やして、炎症や内出血を最小限に抑えることが大切です。


冷やすことで血管が収縮して、血液の流れがゆるやかになるため、炎症や内出血を抑えて痛みや腫れをやわらげます。


打ち身(打撲)してから3日くらいで、炎症や内出血がおさまるので、今度は温めて血液の流れをよくします。


血液の流れが増えることで傷めた部位が自然に修復されていきます。

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冷湿布を貼る前にまず氷で冷やす


打ち身(打撲)に冷湿布を貼るのもいいんですが、冷湿布の冷却効果や消炎鎮痛効果は強くはありません。


冷湿布を貼る前に氷や氷のう、保冷剤など、なるべく0℃近くの冷たい物を当てて冷やした方が治りが早くなります。


冷やし方は、1回につき20分くらい冷やして、冷たくてジンジンしびれたら冷やすのを止めて、感覚がもどってきたらまた冷やす。


これを3回くらい繰り返して、その後に冷湿布を貼った方がいいです。


傷がある時に湿布を貼ってもいい?


傷口に直接湿布を貼るのは良くありません。傷がある時は傷口を保護してから湿布を貼ってください。


擦り傷はガーゼを当てるより、ラップを当てたほうが治りが早いです。


擦り傷の処置の仕方はこちらの記事擦り傷を早く治す方法!かさぶたにならない治し方で紹介しているので参考にしてくださいね。

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温湿布と冷湿布の効果はどう違う?


温湿布の効果

温湿布には唐辛子のカプサイシンという、温める効果のある成分が含まれています。


温湿布を貼ることで血管が拡がり、血液の流れが増えることで傷めた部位を修復(治していく)していきます。


温めるタイプの湿布は肩こりや腰痛など、慢性的な痛みをやわらげる時や、赤く腫れたり熱感はないのに痛みがあるような時に使います。


冷湿布の効果

冷湿布にはメントールという冷やす効果のある成分が含まれています。


冷湿布を貼ることで血管が収縮して、血液の流れがゆるやかになるため、炎症を抑えて痛みや腫れをやわらげます。


打ち身(打撲)や捻挫、関節炎などをおこした部位が赤く腫れ、熱を持ち、痛みがある時に使います。


おわりに


打ち身(打撲)の時は冷湿布と温湿布のどっちがいいのかについて、


冷湿布を使ったほうがいい場合と、温湿布を使ったほうがいい場合や、温湿布と冷湿布の効果の違いを紹介しました。


昔は打ち身は温めて治すという民間療法があったそうですが、今は急性期は冷やす!が基本です。


温湿布と冷湿布を上手に使い分けて、打ち身を早く治してくださいね。

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