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むずむず脚症候群かも!自分でできる対処法ってあるの?

むずむず脚症候群

夜、ふとんに入って眠りかけると、足の裏や足の指が痒くなったり、虫がはっているようにムズムズして眠れない。もしかしたら私むずむず脚症候群かも
この不快な症状をやわらげるには、どうすればいいんだろう?

むずむず脚症候群の治療は、薬を使う場合と使わない場合があります。
そこで今日は、自分でできるむずむず脚症候群の対処法を紹介します。

むずむず脚症候群の自分でできる対処法

むずむず脚症候群はめずらしい病気ではなく、20~50人に1人くらいがむずむず脚症候群だと言われています。

治療には薬を使う場合もありますが、薬物に頼らず日常生活の工夫で症状が軽くなることもあります。

むずむず脚症候群かも知れないと思ったら、これから紹介することをまずは試してみて下さい。

1、鉄・葉酸・ビタミンBを多く含む食品を摂る

むずむず脚症候群がどうして起こるのか、まだ分かっていないことが多いですが、原因のひとつと考えられているのが、神経伝達物質ドーパミンの機能障害です。

そのドーパミンの機能低下を引き起こすのが、鉄・葉酸・ビタミンBの欠乏です。

鉄はドーパミンが作られる時に欠かせない成分で、不足するとドーパミンの働きに影響が出ます。

葉酸の不足はドーパミンの発生を阻害し、ビタミンB(特にビタミンB12)の欠乏は神経伝達に影響を与えます。毎日の食事で鉄・葉酸・ビタミンBが不足しないようにしましょう。

鉄分を多く含む食品 レバー、アサリ、イワシ、煮干し、豆乳、納豆、ほうれん草、モロヘイヤ、ひじき
葉酸を多く含む食品 レバー、芽キャベツ、菜の花、春菊、ほうれん草、モロヘイヤ、枝豆、とうもろこし、マンゴー、イチゴ
ビタミンB12を多く含む食品 シジミ、アサリなどの貝類、イワシなどの青魚

鉄・葉酸・ビタミンBを毎日摂るのが大変な人は、サプリメントをうまく利用するのも一つの方法です。

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2、適度な運動をする

運動不足や逆に過剰な運動は症状を悪化させてしまいます。ウォーキングや軽いストレッチなどをして、運動不足にならないように心がけましょう。

寝る前に短時間歩いたり、足をマッサージすることで症状がやわらぐ場合があります。

また、夏は冷たいシャワー冬は熱めのシャワーを足にあてると、皮膚が温度による刺激をうけて症状がやわらぐ場合があります。

3、むずむず脚症候群を悪化させるもの

カフェイン・アルコール・ニコチンは症状を悪化させてしまいます。とくに夕方以降は、これらを避けるようにしましょう。

また、アイスクリームを食べた後にむずむず脚の悪化を経験している人も多く、炭水化物を多く摂った時に症状が悪化する人もいるようです。

自分が何を食べた時に症状が強くなるかを知って、その食べ物は控えるることも大切です。

おわりに

自分でできるむずむず脚症候群の対処法を紹介しましたが、むずむず脚症候群は病気や服用中の薬が原因で起こることもあります。

心当たりのある人は、まずはかかりつけの医師に相談されることをおすすめします。

むずむず脚症候群を引き起こす代表的な病気には、鉄欠乏性貧血、慢性腎不全、パーキンソン病、うっ血性心不全、脊髄疾患、関節リウマチ、多発神経炎などがあります。

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