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母の日!なぜカーネーションを贈るの?花の色に意味があるの?

母の日になぜカーネーションを贈るの?

母の日の花と言えばカーネーション。ありがとうの言葉を添えて、赤いカーネーションを贈るのが定番ですが、なぜカーネーション?と思ったことありませんか。最近は、赤以外のカーネーションを贈る人もいますが、カーネーションは何色でもいいんでしょうか?
今日は、母の日の由来や、なぜカーネーションを贈るのか、花の色にはどんな意味があるのかなどを紹介します。

母の日の由来!母の日はいつ始まったの?

 

母の日のルーツは、古代ギリシャ時代や17世紀のイギリスなど、さまざまな説がありますが、

現在の母の日は、20世紀の初め頃、アメリカの一人の少女が、苦労して自分を育ててくれた

母親の命日に、追悼の意を表し亡き母を偲んで、白いカーネーション霊前にたむけたのが、

始まりとされています。

日本で母の日を祝うようになったのは、大正時代になってからです。キリスト教関係者や団体

から、母の日を祝うことが提案されて広まりました。大正時代の母の日は、どんな祝い方を

していたのか良くわかりませんが、今のようにカーネーションと共に、プレゼントを贈る

ようになったのは、戦後になってからです。

なぜ赤いカーネーションを贈るの?

母の日赤いカーネーションを贈る
母の日の始まりとなった、少女の母への想いに感動した人々が、教会に集まり、最初の母の日

を祝った時、少女が参加者全員に、母親が好きだった白いカーネーションを手渡したことから

カーネーションが母の日のシンボルとなりました。

最初は、母親が健在な人は赤いカーネーション、母親が故人である人は白いカーネーションを

自分の胸に飾っていましたが、やがて母親本人にカーネーションを贈るようになりました。

日本に母の日が伝わった最初の頃は、赤と白のカーネーションで区別していましたが、

母親がいる子といない子を区別するのは良くない、ということで、赤いカーネーションを

贈るようになりました。

母の日はなぜ日にちが決まっていないの?

母の日は5月の第2日曜日。毎年日にちが違いますね。5月の第2日曜日というのは、1914年に

アメリカの大統領が、「母の日」と定め、母に感謝する祝日にした日です。

日本は、母の日が伝わった大正時代は、当時の皇后誕生日3月6日が母の日でしたが、戦後

になって、アメリカと同じ5月の第2日曜日になりました。

カーネーションの色に意味があるの?

母の日カーネーションの色の意味
最近はいろんな色のカーネーションが、花屋さんに並んでいますね。

母の日に贈るカーネーションも、赤にこだわらない人が増えていますが、カーネーションは

花の色によって花言葉が違います。同じ色でも肯定的な意味と、否定的な意味の両方を持つ色

もあるので、プレゼントする場合は注意しましょうね。

母の日に合うカーネーションの色

赤いカーネーション:花言葉は「母の愛」「母への愛」。母の日にはピッタリの色ですが、

濃い赤(紫や茶、黒に近い赤色のカーネーション)は、否定的な意味の花言葉になってしまうので、注意しましょう。

ピンクのカーネーション:花言葉は「感謝」「上品・気品」。

青のカーネーション:花言葉は「永遠の幸福」。

母の日に避けたいカーネーションの色

白いカーネーション:花言葉は「純粋な愛」「尊敬」という、肯定的な意味と、「愛の拒絶」

という否定的な意味があります。白いカーネーションは、亡くなった母に贈るイメージがあるので、避けた方が無難です。

黄色いカーネーション:花言葉は「嫉妬」「侮蔑」「軽視」。母親に感謝する日に贈るのは避けた方がいいです。

紫のカーネーション:花言葉は「誇り」「気品」という肯定的な意味と、「気まぐれ」

「移り気」という否定的な意味があります。母の日に贈るのは注意が必要です。

オレンジのカーネーション:花言葉は「純粋な愛」「あなたを熱愛します」「清らかな慕情」

母親より恋人に贈る花というイメージです。

おわりに

母の日の由来や、なぜカーネーションを贈るのか、花の色にはどんな意味があるのかなどを

紹介しました。参考になったでしょうか?

母の日に何を贈るか、若い時は毎年悩みまいたが、最近はカーネーションだけを贈っています。

お花だけでも気持ちは伝わりますよ。

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