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インフルエンザの解熱後!咳が続いても仕事復帰は大丈夫?

インフルエンザ解熱後の咳

インフルエンザ解熱後の咳は、どれくらい続くものなのかな?咳がでてると人にうつしてしまうかな?

インフルエンザは解熱後に咳が続くことが多いですが、咳がひどいと、仕事に行っても大丈夫かなとか、あまりに咳が長引くと、放っておいても治るかな、病院に行った方がいいのかな・・・などなどいろいろ心配になってきますよね。

そこで今日は、インフルエンザ解熱後の咳に感染力があるのか、なぜ咳がでるのか咳はどれくらい続くのかなど、インフルエンザ解熱後の咳について内科の先生に聞いたことを紹介します。

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インフルエンザ解熱後の咳に感染力はあるの?



インフルエンザが治っって仕事復帰しようという時、咳が続いていると職場の人にうつすんじゃないかと心配になりますね。


解熱後も続く咳に感染力があるのか?ですが、平熱に戻って2日経過していれば感染力はなくなっているけど、解熱しても体の中にはウイルスが残っていて、咳やくしゃみと一緒にウイルスを排出するので、残っているウイルスの量が多いと感染させる可能性はあるそうです。


ということは、解熱後の咳は感染力があると思った方がいいですね。ウイルスを排出するのはインフルエンザの発症から7日くらいだそうですよ。


仕事に復帰する時に咳やくしゃみが続いているようなら、用心のためマスクを着けて、咳やくしゃみを人がいる方向にしないように気をつけましょうね。



インフルエンザ解熱後に咳が続くのはなぜ?何日続く?

インフルエンザ解熱後の咳


解熱後も咳だけが続いてしまう事はよくありますが、咳はだいたい1週間くらいで良くなります。なぜ咳が続くかというと、インフルエンザのウィルスは気管支の粘膜で増殖するので、気管支が荒れて過敏になり、ちょっとの刺激で咳がでやすい状態になっているからです。


1週間たっても咳がおさまりそうにない、前よりひどくなった、痰がでるようになったという時は、インフルエンザの咳というよりも、気管支炎咳喘息を起こしている可能性があるので、病院で診てもらった方がいいです。


できれば呼吸器内科で診てもらうのがいいですが、インフルエンザの治療を受けた病院でもかまいません。


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市販の咳止めを飲んでもいいの?



咳がでてつらいけど、インフルエンザの薬(抗ウイルス薬)を飲んでいると、市販の薬を飲むのはよくないんじゃないか、飲んでも効かないんじゃないかという気になりませんか?


でもそんなことはないです!市販の咳止めを飲んでも問題ないし、ちゃんと効果もあります。どの咳止めがいいかは、薬剤師さんに相談しましょう。



インフルエンザ解熱後2日の数え方



解熱後2日の数え方って、熱が下がった日が1日なのか、翌日が1日なのか迷いませんか?間違って感染力が強い時に仕事に復帰すると、感染源になっちゃうので、しっかり確認してくださいね。


解熱後2日の数え方

熱が下がった当日は「0日」、翌日が「解熱後1日」翌々日が「解熱後2日」と数えます。解熱後2日というのは、熱が下がった日から3日目のことになります。


例えば、12月3日に解熱した場合、12月5日が解熱後2日となり、仕事に復帰できるのは翌日の12月6日です。



おわりに



インフルエンザ解熱後の咳に感染力があるのか、なぜ咳がでるのかどれくらい続くのかなどを紹介しました。参考になったでしょうか?


咳がひどい時は、部屋を加湿して湿度を50~60%に保つと少し楽になります。乾燥はお肌だけじゃなく、のどの粘膜にも良くないです。


会社を休んでも自宅で仕事をする方もいるかと思いますが、できればゆっくり休んだ方がいいですよ。疲れていると抵抗力も弱くなって、治りも悪くなりますから。


インフルエンザにかかったら、温かい所で静かに寝てるのが一番の薬だと思います。

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