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インフルエンザ予防接種2回目の間隔!4週間以上あいたらダメなの?

インフルエンザ予防接種の間隔

インフルエンザの予防接種は、13歳以下の子供は2回接種することになっていますが、4週間後に予約をいれたけど、熱をだして2回目が受けられなかった!なんてことありますよね。

そんな時、インフルエンザの予防接種って、間隔が4週間以上空くとダメかな?1回じゃ予防接種の効果はないのかな?2週間後にしておけばよかったな・・・

なんて、いろいろ考えちゃいますよね。

そこで今日は、インフルエンザ予防接種について、2回目は4週間以上あいても効果があるのか、2回目を受けるのに一番いい間隔はいつなのかなどを紹介します。

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インフルエンザ予防接種2回目は4週間以上だと効果がない?



インフルエンザ予防接種の2回目は、子供は2~4週間後になっていますが、厳密なものではありません。2回目が5週間目や6週目になっても、インフルエンザの予防効果に問題はありません。


予防接種は、インフルエンザウイルスが体に入った時、排除する働きをもった抗体(こうたい)を作って、インフルエンザに対する免疫力を高めるためです。


この抗体のでき方は、間隔が4週間以上あいても、4週間後とほとんど差がなく8週間以内なら最初からやり直す必要はないといわれています。



子供はなぜ2回必要なの?1回じゃダメ?

インフルエンザ予防接種2回目の間隔

インフルエンザ予防接種の2回目を行うのは、1回目でついた免疫を更に高めて効果を長くするためです。インフルエンザワクチンの効果は、接種後2週間でピークになり、その後は徐々に下がってしまいます。


大人の場合、これまでにインフルエンザに感染していたり、予防接種をうけて免疫が残ってるので、1回の予防接種で効果が増幅されて十分な免疫がつきますが、


子供は免疫がつきにくいため、1回の接種ではインフルエンザの流行期(2~3か月)をのりきるだけの免疫がつきません。


2回目のワクチンをうつことで、1回目でついた免疫より更に高い免疫がついて効果を長くすることができるんです。だから、4週間を過ぎても2回目は受けたほうがいいです。


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2回目の予防接種は2週間後と4週間後どっちがいい?



インフルエンザ予防接種の2回目を予約をする時、2~4週間っていわれますが間隔が短い方がいいのか長い方がいいのか迷いますよね。


2回接種する場合、もっともいい接種間隔は4週間です。


インフルエンザは毎年11月頃から始まって、12月から3月にかけて流行します。1回目の予防接種が11月下旬や12月だと、流行前に有効な免疫をつけるため2週間後に2回目を接種することもありますが、


接種間隔が短いと、十分な効果が得られないことがあります。2回目を早く済ませたいと思っても、3週間以上はあけた方が効果があります。




1回目の予防接種後インフルエンザにかかったら2回目は不要?



1回目のインフルエンザ予防接種のあとに発熱したのて、病院に行ったらインフルエンザと診断された。これ実際にある話なんですが、


インフルエンザにかかったから、もう2回目の予防接種は必要ないなと思いがちですが、2回目の予防接種は受けたほうがいいです。


インフルエンザが治ってから予防接種をするというのも変な話なんですが、インフルエンザにはA、B、Cの3つの型があります。A型にかかっても、B型、C型ウイルスの免疫ができるわけではないので、違う型のウイルスに感染する可能性があります。


毎年「流行」するインフルエンザはA型とB型ですが、12月中旬から始まるのはA型が多く、A型の流行が落ち着いてきた頃、B型のインフルエンザがでてきます。



おわりに



インフルエンザ予防接種について、2回目は4週間以上空いても効果があるのか、2回目を受けるのに一番いい間隔はいつなのかなどを紹介しました。参考になったでしょうか?


インフルエンザの予防接種の2回目は、2か月以内なら大丈夫です。


予約を取るときに病院側も2~4週間後というだけじゃなく、4週間過ぎても大丈夫ですよと言ってくれれば、悩むこともないですけどね。



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