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お彼岸におはぎ!お供えするのはなぜ?いつ食べる?

お彼岸のおはぎ

お彼岸のお供えといえば、おはぎ仏壇やお墓にお供えしたり、お彼におはぎを食べることは知っているけど、なぜ、おはぎをお供えするのか、いつお供えして、いつ食べるのか疑問に思ったことないですか?

今日は、なぜお彼岸におはぎをお供えするのかその由来や、いつお供えして、いつ食べるのかなどを紹介します。

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お彼岸におはぎをお供えする理由



お彼岸におはぎをお供えする理由はいくつかの説があります。


1、小豆の赤い色は昔から邪気(じゃき)を払い、災難から身を守ると信じられており、
邪気を払うことが、先祖の供養になるという説。


2、あんこと餅米の二つを「合わせる」ところから先祖と「心」と「心」を合わせるという意味で始まったと言う説。


3、砂糖やお米がとても貴重だった時代に、先祖におはぎを供え、近所にお裾分けすることが徳を積むことになるとの説。


どの説もなるほどと思えますね。小豆の赤い色が災難から身を守るという話は聞いたことがありますが、他の説は知りませんでした。


お彼岸におはぎを供えるという習慣は、江戸時代に庶民の間から始まったそうですが、
最初におはぎを供えた人は、どの説だったんでしょうね。



おはぎを供えるのはいつ?食べるのはいつ?

お彼岸におはぎ!お供えするのはなぜ?いつ食べる?

お彼岸は1週間ありますが、おはぎを供えるのは彼岸の中日(ちゅうにち)です。毎日お供えする必要はなく、彼岸の中日に一度お供えすれば大丈夫です。


おはぎを食べるのは、彼岸の中日にお供えが終わった後に食べます。


お彼岸の中日とは?

お彼岸の中日は、春分の日秋分の日です。
お彼岸は春と秋、年に2回ありますが、春は春分の日を中日として前後の3日を合わせた7日間。秋は秋分の日を中日として前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。



なぜ中日なの?


太陽が真東から昇って真西に沈む彼岸の中日は、ご先祖様のいる世界と、私たちがいる世界が通じやすくなると考えらているからです。


気持ちが伝わりやすいということでしょうね。古くから、お墓参りや先祖供養は彼岸の中日に行われてきました。


でも、お供えはお彼岸の中日じゃなければいけない!ということはないので、中日にお供えできなければ前日でも、翌日でも大丈夫。


ご先祖様を供養する気持ちは中日じゃなくても、ちゃんと通じます。

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おはぎとぼた餅の違い


お彼岸におはぎ!お供えするのはなぜ?いつ食べる?
おはぎとぼた餅の違いには、いろんな説があるようですが、実は同じものです。違うのは食べる時期です。


ぼた餅は「牡丹餅」と書きます。あずきの粒を牡丹(ぼたん)の花に見立てたもので、春のお彼岸に食べる時はぼた餅といいます。


おはぎは「お萩」と書きます。あずきの粒を萩(はぎ)の花に見立てたもので、秋のお彼岸に食べる時はおはぎといいます。


ところで、あずきの粒って牡丹の花に見えますか?萩の花と言われればそうかなと思えるんですが、どうして牡丹なんだろうと思ってしまいます(^-^)



おわりに



彼岸におはぎをお供えする理由や由来、いつお供えして、いつ食べるのかなどを紹介しました。参考になったでしょうか?


貴重な砂糖やお米でおはぎを作り、邪気を払って先祖と心を合わせて供養する。お彼岸におはぎをお供えするのには、深い意味があるんですね。


お彼岸のおはぎは、先祖を大切にする気持ちがこもった、特別なお供え物なんだと感じました。お彼岸のおはぎはいつもお店で買ってたんですが、今年は自分で作ったものをお供えしようと思います。

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