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デイケアとデイサービスの違い!料金が安いのは?利用時間は?

デイサービスとデイケアの違い利用時間

デイケアとデイサービスって何が違うんだろう、名前が似ていて、サービス内容も同じような感じみたいだけど、認知症の親を預けるのはどっちがいいかな?

介護サービスを利用しようと思う時、デイケアとデイサービスの違いって気になりませんか?

どちらも介護保険で利用できるサービスで、同じようなことをやっているから、呼び方が違うだけと思っている人もいるかも知れませんが、利用できる時間や料金などが違います。

今日は、デイケアとデイサービスの違いを紹介します。

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デイケアとデイサービスの違い

デイサービスとデイケアの違い!デイサービス

デイケア、デイサービスともに介護保険で利用できますが、サービスを受けるには、介護認定を受けておく必要があります。


デイケアは、正式には「通所リハビリ」といいます。


リハビリを行うことが主な目的で、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士らによる専門的な機能回復訓練を行うことができます。医師が配置されているのが特徴です。


入浴介助や食事のサービスも受けられますが、例えば脳卒中や骨折で、病院を退院したけどまだリハビリが必要な場合など、機能訓練を受けたい人に適したサービスです。


デイケアを行っているのは(事業者は)、介護老人保健施設や病院、診療所などの医療施設です。
デイサービスは「通所介護」のことです。食事や入浴、レクリエーションなどを行います。


デイサービスは、高齢者が外出して社会的な交流をもつことや、楽しみ、生きがいをもつこと、介護をしている家族の負担を軽減させることが主な目的です。


利用者は、家族が仕事などで留守になる間を看てもらうとか、介護から開放されて自分の時間をもつために預けているという方、一人暮らしの高齢者が多いです。


デイサービスを行っているのは(事業者は)、老人デイサービスセンターや特別養護老人ホーム、社会福祉協議会、NPО法人、株式会社、合同会社があります。



デイケアとデイサービスの利用時間の違い



デイケアは、利用時間が細かく設定されているので、入浴だけ利用したいとか、リハビリだけに通いたいという場合、1時間以上2時間未満といった短時間の利用ができますが、


デイサービスは、3時間以上5時間未満、5時間以上7時間未満、7時間以上9時間未満に分かれていて、1~2時間で入浴と食事だけという短時間の利用はできません。

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デイケア・デイサービスの料金の違い

デイサービスとデイケアの違い!デイケア

デイサービスとデイケアの基本料金に大きな差はありませんが、デイケアはリハビリ加算がつくので、合計でみるとデイケアの方が利用料が高くなります。


1日の利用料金は、サービス提供費用(基本料金)+食費+その他(日用品費、各種加算など)ですが、基本料金は、介護度・利用時間・施設の規模・サービス提供事業者、地域(市区町村)等によって多少違います。


目安として、厚生労働省がだしている利用料金を紹介します。


通常規模のデイサービスを7時間以上9時間未満で利用した場合
介護度 利用料金 自己負担額(1回につき)
要介護1 656円
要介護2 775円
要介護3 898円
要介護4 1,021円
要介護5 1,144円



施設の規模というのは、月平均の利用人数によって分けられているもので、規模が大きくなるほど基本料金は30円~50円ほど安くなります。


デイケアは、通常規模型、大規模型Ⅰ、大規模型Ⅱ
デイサービスは小規模型、通常規模型、大規模型Ⅰ、大規模型Ⅱに分けられています。



おわりに



デイケアとデイサービスの違いを紹介しました。参考になったでしょうか?


両親が認知症で母は毎日、父は週3回、社協のデイサービスを利用しています。2人で利用しているのでお金はかかりますが、夕方5時まで預かってもらえるので本当に助かっています。


父は要介護5の寝たきり状態なので、デイサービスがなかったら遊びに行くこともできないし、買い物にも行けないんですよね。


二人をデイサービスに送り出すまではバタバタですが、送り出した後はホッとします。

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