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しらたきと糸こんにゃくの違いは何?色の違いは?

しらたき糸こんにゃく違い

「しらたきと糸こんにゃくは何が違うんだろう?」何度見ても食べても違いがわからないと思いませんか?

白いのが「しらたき」で黒いのが「糸こんにゃく」と思っていたら、白い糸こんにゃくや黒いしらたきも売られてるんですよね。

今日は、スーパーで見るたびに疑問に思う、しらたきと糸こんにゃくの違い、こんにゃくの色の違いについて調べてみました。

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しらたきと糸こんにゃくの違い


しらたきと糸こんにゃくの原料は、どちらも同じこんにゃく芋です。


こんにゃく芋をすりつぶしたものや、こんにゃく芋を乾燥させて粉にした(こんにゃく精粉)で作られています。


じゃあ何が違うのかというと、昔は製法が違っていたそうです。


糸こんにゃくの製法
原料に凝固剤を加え、熱をかけて一度固めた板こんにゃくを、ところてんのように押し出したり、細く切って糸状にした物。太さは4~8mmぐらい。


しらたきの製法
原料に凝固剤を加え、固まる前にシャワーの出口のようなところから、お湯の中に流し込み、流れている間に固まった物。太さは2~3mmぐらい。


こんにゃくが穴から出てくる姿が、白い滝のように見えることから「しらたき(白滝)」と名前がついたそうです。


昔は製法に違いがあった「しらたき」と「糸こんにゃく」ですが、現在は、はっきり区別できる違いはないそうです。


しらたきと糸こんにゃくは同じ物ということですね。


呼び名が違うのは地域によるもので、主に関東では「しらたき」、関西では「糸こんにゃく」と呼ぶことが多いそうです。

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しらたき・糸こんにゃくの色の違いは何?


しらたきと糸こんにゃくは同じ物とわかったところで、もう一つ気になるのが色の違い。


黒こんにゃくと白こんにゃくは、何が違うのかということです。


こんにゃくは黒い物で、白いのは脱色してあると思っていたんですが、逆でした。


現在作られているのは白こんにゃくが基本で、黒こんにゃくは海藻の粉末を混ぜて黒っぽくしてあるんだそうです。


昔のこんにゃく作りは、こんにゃく芋をすりおろして作っていたので、芋の皮や芋のアクが混ざって黒っぽくなっていたそうですが、


今は、こんにゃく芋を乾燥させて細かい粉にしてから作る方法が主流になっており、白いこんにゃくになるようです。


もちろん黒こんにゃくの全てが、海藻で黒くしてあるわけではありません。昔ながらの製法で作られた黒こんにゃくも売られています。


おわりに


今日は、「しらたき」と「糸こんにゃく」の違い、こんにゃくの色の違いについて紹介しました。参考になったでしょうか?


しらたきと糸こんにゃくは、太さが違うだけで同じ物だったんですね。


すき焼きや鍋物に欠かせないしらたきや糸こんにゃく、細いほうが味がじみ込みやすいので、私はしらたきを使うことが多いです。

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