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五黄の寅とはどんな意味?女性は良くないの?

五黄の寅とはどんな意味女性は良くない?

干支(えと)の話をしている時、五黄の寅(ごおうのとら)や「ごうのとら」という言葉を聞いたことありませんか? 

五黄の寅は強い運気を持っているとか、五黄の寅の女性は気が強いとか言われますが、なぜそう言われるんでしょう。

五黄の寅「ごうのとら」って良い意味なのか、悪い意味なのか気になりませんか?

今日は、五黄の寅「ごうのとら」とはどんな意味なのか、なぜ女性は気が強いと言われるのか、何年生まれが五黄の寅になるのかを紹介したいと思います。

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五黄の寅の意味とは?


五黄の寅というのは、干支(えと)である十二支(じゅうにし)と、九星気学(きゅうせいきがく)という占いに使われる九つの星の組み合わせで、


十二支の寅と、九星の五黄土星が重なる年、その年に生まれた人のことを「五黄の寅」といいます。


十二支とは、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の12種類。


九星は、一白水星(いっぱくすいせい)・二黒土星(じこくどせい)・三碧木星(さんぺきもくせい)・四緑木星(しろくもくせい)


五黄土星(ごおうどせい)・六白金星(ろっぱくきんせい)・七赤金星(しちせききんせい)・八白土星(はっぱくどせい)・九紫火星(きゅうしかせい)の9つです。


十二支の寅と、九星の五黄土星が重なる五黄の寅年は、36年に一度巡ってきます。


五黄の寅って良いの?悪いの?


九星は縦・横・斜め、どの列も3つの数字の和が15になる魔法陣(まほうじん)というのがあって、その中心になるのが五黄土星の「五」という数字です。
魔法陣

九星の中心にある五黄土星は、他の8つの星を支配する強い運勢をもつと言われ、寅年は、強い正義感と信念で困難を克服すると言われています。


そのため、五黄の寅年生まれは「人々の中心になり先頭に立つような強い運勢をもっている」と考えられています。


でも…悪く言えば「自己中心的で他人を支配するような運勢」とも言えます。


男性の場合は「五黄の寅」を良い意味にとられますが、女性の場合は悪い意味でとられることが多いです。


運勢は同じなのに男性は良い意味にとられ、女性は悪い意味にとられるのはおかしいですよね。

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なぜ女性は悪い意味にとられるの?


五黄の寅の女性が悪い意味でとられるのは、昔の名残(なごり)だと思います。


昔は、男は他人を支配するくらいの性格が良しとされ、女は自分を犠牲にしても夫(男)に尽くす性格が良しとされていました。


その頃は、五黄土星と寅年の強い運勢が女性には強すぎて手におえない、「カカア天下」になると言われ、結婚相手としては敬遠されていたのです。


いつの頃からか五黄の寅(ごおうのとら)の「お」が抜けて、ごうのとら(強のとら、豪のとら)と言われるようになり、ますます女性は気が強いと思われるようになってしまったようです。


今では「カカア天下」の方が、夫婦関係がうまくいくと考える人の方が多いんじゃないでしょうか?


「五黄の寅か…と」苦笑いされても、「五黄の寅の女性は性格がきつい」と言われても、気にすることはありません。


五黄の寅は何年生まれ?


九星の五黄の年と干支の寅の年が重なる年は、36年に1度やってきます。(九星の9と干支の12の最小公倍数)


五黄の寅生まれは、大正3年・昭和25年・昭和61年です。


干支は元日に変わりますが、九星では元日ではなく立春を境に年が変わり、立春が1年の始まりとなります。


昭和61年でいうと、1986年(昭和61年)2月4日~1987年(昭和62年)2月3日生まれが「五黄の寅」となります。


昭和61年生れでも、立春の前に生まれた人は五黄の寅にはなりません。


次の五黄の寅は2022年になります。


おわりに


五黄の寅とはどんな意味なのか、なぜ女性は気が強いと言われるのか、何年生まれが五黄の寅になるのかを紹介しました。参考になったでしょうか?


私の姉が五黄の寅なんですが、強運を持っているなと感じたことはありません。ちょっと気が強いところはあるけど、普通の主婦をしています。


干支や九星で運勢や性格を決めつけることはできないですよね。


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