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いぼ痔の手術!費用はどれくらい?健康保険は使える?

いぼ痔の手術費用

いぼ痔の手術を受けようと思った時、気になるのは手術費用ってどれくらいだろう?健康保険は使えるかな?何日くらい入院するんだろう?ではないでしょうか。
病院に行く前に大まかなことは知っておきたいですよね。いぼ痔の手術は、手術の方法によって費用が違ってきます。

今日は、いぼ痔の手術費用や入院日数について、手術法別に詳しく紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてくださいね。

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いぼ痔の手術費用はどれくらい?


いぼ痔の手術はいくつかありますが、炭酸ガスレーザーメスによる手術以外は、健康保険が使えます。


手術の方法はいぼ痔の進行度合い(症状)や、手術を受ける病院によって違ってきますが、


健康保険が使える場合の手術費用は、3割負担で約30,000円~約50,000円が目安となります。


保険が使えない炭酸ガスレーザーメスによる手術の場合は、25万円前後が目安となります。


いぼ痔の手術法別の費用


よく行われているいぼ痔(内痔核・外痔核)の手術法別の費用と、日帰り手術か入院手術かをより詳しくお伝えします。


日帰り手術でも、医師の判断で「一晩様子をみましょう」となると、1日の入院が必要になる場合もあり、入院費が必要になることもあります。


入院費は保険会社の調査によると、入院時の自己負担額は1日平均14,036円だそうです。

ジオン注射(日帰り手術)


ジオン注射は別名、四段階注射法やALTA療法とも言われます。

手術費用:3割負担で約20,000円~35,000円

硫酸アルミニウムカリウム水和物・タンニン酸という、特殊な薬を内痔核に注射して痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして粘膜に癒着・固定させる治療法です。

進行度合いⅡ度~Ⅳ度の内痔核に行われます。


輪ゴム結紮法(日帰り手術)


手術費用:3割負担で約6千円くらいです。

脱出した内痔核や痔核の根本付近に特殊な輪ゴムをかけて、痔核を壊死(えし)させて脱落させる方法です。


脱落するまでに1週間~2週間かかりますが、脱落した粘膜と輪ゴムは便とともに排出されます。進行度合いⅡ度~Ⅲ度の内痔核に行われます。

炭酸ガスレーザーメスによる手術(日帰り手術)


手術費用:健康保険は使えません。約25万円前後

炭酸ガスのレーザービームを照射して、内痔核を蒸散させながら焼き切る方法です。進行度合いⅢ度~Ⅳ度の内痔核に対して行われます。

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肛門形成術(日帰り手術)


手術費用:3割負担で約2万円~3万円

内痔核の新しい手術方法です。メスを使いますが切除をせず、脱出している内痔核組織を直腸のもとの位置まで戻して正しい位置で縫合し、肛門括約筋に固定する方法です。


結紮切除術 (4~5日の入院が必要)


手術費用:3割負担で約20,000~35,000円+入院費

内痔核とつながっている動脈をしばって、内痔核とその周辺の皮膚を含めて切除する方法で、いぼ痔の手術で最も根治性の高い手術方法です。


いぼ痔の進行度合いに関係なく手術が行えます。


PPH法(日帰りもしくは1日の入院)


手術費用:3割負担で約45,000円+入院費

ゆるんだ直腸粘膜を吊り上げて、痔核を消失させる方法です。内痔核を切除しない根治性の高い最新の治療法です。

日帰りでできるか入院になるかは病院によって違います。

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外痔核の手術について


外痔核の手術はジオン注射や輪ゴム結紮術は行えないので、一般的には結紮切除術になります。


また、血栓が肛門の入り口にできて、しこりとなった血栓性外痔核の場合、


血栓が大きく痛みが強い場合には、日帰りで切開して血栓を摘出する手術が行われることがあります。


手術費用は3割負担で約5,000~6,000円が目安になります。


おわりに


いぼ痔の手術費用について、健康保険は使えるか、医療保険の手術給付金はもらえるのかについて紹介しました。


いぼ痔の手術というと大変な手術で、術後も何日も苦しむようなちょっと暗いイメージでしたが、いろいろ調べているうちに、痔の手術に対してのイメージが変わりました。


注射だけでいぼ痔が治せるなんて画期的ですよね。しかも日帰りで手術できるとなれば、仕事を休むことがネックになって手術をためらっていた人や、家庭の主婦の方にとっても


手術という選択肢が身近になったんじゃないかなと思います。


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