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蚊に刺されるとなぜ痒い?原因は?痒みがぶり返すのはどうして?

蚊かゆみ原因

「かゆい!」
蚊に刺されるとどうして痒くなるんでしょう?
一度おさまっても、翌日かゆみがぶり返すことってありませんか?
私は毎回じゃないけど、時々あるんですよ。
どうしてなんでしょうね。
今日は、蚊に刺された時のかゆみの原因や対処方法を紹介します。

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蚊に刺されると痒くなる原因


蚊に刺されると痒くなるのは、蚊が皮膚にとまって血を吸う時、皮膚に唾液を注入するからです。

「えっ!蚊の唾液で痒くなるの?」

そうなんです。

蚊の唾液には、刺された人に気づかれないように、痛みを麻痺させる麻酔作用や、血を固まりにくくするための成分が含まれているんです。


その唾液が人間の体内に入ると、アレルギー反応を起こしてしまうため、痒くなったり赤くなったりするんです。


ちなみに、蚊が人の皮膚に止まって血を吸い終わるまでには約2分30秒かかり、そのうち、唾液を注入するのに約16秒だとか。


蚊の唾液に対するアレルギー反応には、即時型遅延型という2種類があって、これが翌日に痒みがぶり返す原因です。

即時型アレルギー反応:蚊に刺された直後に痒くなる

遅延型アレルギー反応:蚊に刺されてから1日~2日後に痒くなる


年齢で痒みのあらわれ方が変化する


蚊に初めて刺された時は、体は蚊の唾液を異物と思わないので、アレルギー反応(かゆみ)を起こしません。


何度も刺されることで蚊の唾液を異物と認識するようになり、アレルギー反応が出るようになります。


アレルギー反応の出方は年齢によって異なり、赤ちゃんや幼児は1日~2日後に起きる遅延型のみ、


小学生の頃は即時型と遅延型の両方、14~5才から40代中半は即時型のみ、シニアになるとどちらの反応もでなくなるとされていますが、


アレルギー反応は個人差が大きいので、必ずこうなるとはいい切れません。

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蚊に刺された時の対処法


蚊に刺されたら、アレルギーによる炎症を広げないために、できるだけ掻かずに氷や保冷剤で冷やすと、痒みを抑えることができます。


痒みがひどい時は、まずは市販のかゆみ止めの薬を塗って様子をみましょう。


ネットで検索すると痒みを止める方法がいろいろでてきますが、あまり根拠がないように思います。


蚊に刺された直後に温めると炎症がひどくなって、よけいに痒くなるだろうし、アルカリ石けんで洗うと唾液が中和されるというのも???


蚊に刺された部位にそんなに大きな穴が開いているわけないし、逆に、体の中に石けんが入っていったら大変なことになるじゃないでしょうか。


蚊に刺された時に使う市販薬の使い分け


蚊や虫刺されに使われる塗り薬には、痒みを鎮めるための抗ヒスタミン剤を配合したものと、炎症を抑えるステロイド剤が配合したものがあります。


蚊に刺されてから15分以内にかゆみがでる即時型には、抗ヒスタミン剤配合のものが有効です。


1~2日経ってかゆみがでる遅延型は、炎症を抑えるためにステロイド入りの塗り薬をおすすめします。


刺された直後も痒くてぶり返すことが多い場合は、抗ヒスタミン剤の塗り薬でかゆみがおさまった後、


ステロイド入りの塗り薬を塗っておくと、ぶり返して起こるかゆみや赤みが軽くなります。


おわりに


蚊に刺された時のかゆみの原因や対処方法を紹介しました。参考になったでしょうか?

最近びわの種をつぶして焼酎につけておくと、虫刺されに効くと教えてもらい、痒み止めの薬かわりになるかと思って、さっそく作ってみました。

蚊に刺された時に使ってみようと思っています。


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