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足の指が赤く腫れて痛い!これって痛風?

痛風足の指が痛い

近ごろ足の指が赤く腫れて痛むことがあるぶつけた覚えはないんだけど…もしかして痛風?

私の友人が、足の指が腫れて寝ている時に、布団があたっただけでも痛くて目が覚めることがあるなんて言ってたんですが、

病院で診てもらったら、痛風と言われたそうです。痛風ってよく聞きますが、
どんな病気なんでしょね。

時々痛くなっても、痛みがおさまれば放っておいていいものなんでしょうか?

今日は、痛風ってどんな病気なのか、原因や初期症状、放っておくとどうなるのかを紹介します。


痛風ってどんな病気、原因は?



痛風の原因は、
もともと体の中にある尿酸が、必要以上に
体の中に溜まってしまうことです。


溜まってしまった尿酸は、血液に溶けきらなくなり
結晶になって関節にたまってしまいます。


関節に尿酸が蓄積されると、関節が炎症をおこし、
赤く腫れたり、痛んだりするようになります。


これが痛風です。


なぜ尿酸が溜まってしまうのかというと、


美味しい物の食べ過ぎ(栄養の過剰摂取)や
お酒の飲み過ぎ、ストレス、運動不足が
尿酸を増やす原因です。


特にビールには、尿酸の元になるプリン体が
多く含まれているので、痛風を悪化させてしまいます。


痛風原因ビール


これ以外にも、遺伝的に尿酸が溜まりやすい人も
いると言われています。


健康診断で尿酸値が高いと
言われたことありませんか?


尿酸値の正常値は7.0mg/dl以下です。


尿酸値が高い=痛風ではありませんが、
尿酸値が高いまま放っておくと、痛風になり
ある日突然、イタタタタ…何だナンダこの痛みは!


ということになります。




痛風の初期症状・悪化した時の症状




痛風の初期症状は、腫れて皮膚が赤くなることと
痛みです。症状がでる部位や程度は
人によって違います。


踵(かかと)やくるぶし、足の甲
膝や肘に症状がでる人もいますが、


足の親指の付け根に症状がでる人が、
圧倒的に多いです。


最初は親指の付け根に違和感があり、
何か変だなと思っていたら、痛みに変わり
どんどん痛みが強くなっていきます。


どれくらいの痛みなのか?


私の友人の話では、

寝ていて布団が擦れただけで痛みが走る。
痛くて、くつ下や靴を履くことも、歩くこともできない。
しめつけられるような激痛だと言っていました。


痛風は耐えられないほどの痛みがありますが、
1週間から2週間くらいでウソのように痛みが
なくなることがほとんどです。


治ったと思ってそのまま放っておくと、
半年から数年後に同じ症状が再発します。


痛風の症状を画像を使って紹介





痛風を放ってしておくとどうなる?



痛風の治療を受けず放っておくと、痛風発作と言われる
痛みや腫れが再発します。


どうしてかというと、痛風の原因である尿酸は
体に溜まったままだからです。


尿酸値が高いままだと、痛風発作はなんども
再発を繰り返し、発作をおこす間隔が短くなり
症状がおさまるのに時間がかかるようになります。


さらに、


痛風発作を繰り返していると、
関節が破壊されてしまったり、指以外の関節にも
症状が現れるようになります。


それでも放っておくと、


尿酸が関節以外の皮下にたまってコブができる
痛風結節(つうふうけっせつ)をつくったり、


痛風の症状が腎臓にも広がって
尿毒症(にょうどくしょう)が起こります。


痛風を起こす人は、起こさない人に比べると
心筋梗塞や脳梗塞になりやすいとも言われています。



最後に



痛風は、足の親指が痛くなるだけじゃない
怖い病気なんですね。


痛風かも?と思ったら迷っていないで、
早めに病院に行くことをおすすめします。

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