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インフルエンザにかかりやすい!?ドライノーズってなに?

インフルエンザとドライノーズ

ドライノーズの人はインフルエンザにかかりやすい、テレビの情報番組で言われていましたが、ドライノーズって知ってましたか?
聞きなれない言葉かもしれませんが、ドライアイ(目の乾燥)と同じように、鼻の中が乾燥して症状をおこす、ドライノーズという病気があります。

今日は、ドライノーズの原因や症状、どうしてインフルエンザにかかりやすいのかなどを紹介します。

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ドライノーズとは?



ドライノーズはドライアイ、ドライマウスに続く「第3の乾燥症」と呼ばれていて、鼻の粘膜が乾燥する状態です。乾燥性鼻炎という病名があります。


主な原因は乾燥です。湿度が20%以下になるとドライノーズが起こりやすくなります。


冬は大気の乾燥に加えエアコンなどの暖房によって、室内が異常なほど乾燥してしまいますよね。エアコンをつけている時の湿度を測ったことありますか?


気が付いていないかも知れませんが、湿度が20%以下なんてめずらしくないです。


湿度が20%以下の室内に1日5時間以上いることが、週3回以上ある人はドライノーズになりやすいと言われています。


室内だけじゃなく、飛行機や新幹線によく乗る人や、エアコンをつけた車に長時間乗る場合も注意が必要です。


ちなみに、快適で健康的に過ごせる湿度は50~60%くらいです。


他には、アレルギー治療用の点鼻薬やスプレー薬の使用でも、ドライノーズが起こると言われています。


ドライノーズの症状は?



鼻は吸った空気を加湿して肺に送りますが、吸った空気が乾燥していると十分に加湿できず症状がでてきます。


ドライノーズの症状は、乾燥して鼻の中がカサカサになり、ムズムズして鼻水はでないのに鼻をかみたくなるのが特徴です。


鼻の粘膜の乾燥と同時に、鼻の中がピリピリ(ヒリヒリ)痛くなることもあります。


鼻の粘膜が乾燥して過敏になっているので、ちょっとした刺激でムズムズ感が強くなったりします。


花粉症でも風邪でもなく鼻水がでるわけでもないのに、鼻がムズムズして何度も鼻をかみたくなる人は、ドライノーズかも知れませんよ。


ドライノーズの症状は鼻炎の中でも軽いほうですが、症状が進行すると鼻の中にカサブタができて、炎症を起こしたり出血したりする原因になってしまいます。

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インフルエンザにかかりやすいのはなぜ?



鼻の中は繊毛(せんもう)と呼ばれる細かい毛が隙間なく生えていて、ウイルスから体を守るバリアの役割をしています。


繊毛が動くことでウィルスが胃の中まで運ばれ、胃酸で消化されるようになっていますが、鼻の中が乾燥すると繊毛の動きが悪くなり、ウィルスが胃の中に運ばれなくなってしまいます。


鼻の中にとどまったウィルスは、鼻の粘膜から体の中に侵入してしまい、インフルエンザや風邪を引き起こす原因になってしまうのです。


鼻が乾燥するとウイルスが侵入しやすくなって、インフルエンザにかかりやすくなるということです。



おわりに




今日は、ドライノーズの原因や症状、どうしてインフルエンザにかかりやすいのかなどを紹介しました。参考になったでしょうか?


次回はドライノーズの簡単な予防法を紹介します。


インフルエンザの本格的な流行が始まっていますね。予防は、うがい、手洗いに鼻の保湿も忘れずに!



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